自動車保険口コミ 子供追加特約の特徴

子供追加特約

子供追加特約とは、記名被保険者の子供を保険の対象
者の中に含める特約です。例えば、18歳になった子供
が親の所有する車を運転するようになった場合、親の自
動車保険の特約として子供を追加するというものです。

 

子供追加特約のメリットは保険の年齢制限を
変えることなく、若い世代の運転手まで補償の
範囲を広げられることです。

 

年齢制限を35歳以上補償から、18歳も含まれる全
年齢補償にまで範囲を広げると保険料はかなりアップ
してしまいますが、子供追加特約であれば、現在加入
している自動車保険に1万〜2万円程度の保険料を
追加するだけで補償範囲を増やすことができます。

 

※20等級の場合の目安

年齢制限

35歳以上補償+子供特約

全年齢補償

保険料

25000円

36500円


■■子供追加特約の条件■■
自動車保険に子供追加特約を付随させるためには、
以下の条件を満たしていることが必須になります。

 

■記名被保険者が個人であること

 

■対象となる子供が、記名被保険者
または配偶者の子供であること

 

■運転者年齢条件が付帯されていること

 

■対象となる車が自家用8種であること

 

■対象となる車が、子供特約の対象となる
子供が所有する車でないこと

 

■ノンフリート契約であること

 

会社が所有する車(記名被保険者が法人)である
場合や、車を3台以上所有する場合のセミフリート、
10台以上所有する場合のフリート等級では、子供
追加特約を付随することはできません。

 

また自動車保険の対象となる車が自家用の8種に
限られていますが、一般的な車は適用の範囲に入
っているので加入時に確認だけはしておきましょう。

 

■■子供追加特約の注意点■■
保険料も安くなりお得で便利な子供追加特約ですが、
以下の場合は注意が必要です。

 

■運転者限定、家族限定特約との兼ね合い

 

■子供が主たる運転手になる場合

 

年齢条件によって補償範囲が限定されるのは、
主たる運転手と同居家族に限られています。

 

つまり別居している親族や友人などに運転を
変わってもらい、その際に事故に遭ったとして
も補償は適用されます。

 

年齢条件に適合しない同居家族が運転して事故に
遭った場合は、補償されないということになります。

 

しかし、別居の未婚の子供に関しての子供追加特約は、
その性質から適用されないことになっています。それは
年齢条件が規定するルールによって補償の範囲にすで
に含まれているからです。

 

また対象の子供が主たる運転手となる場合も、
子供追加特約は適用の範囲外となります。

 

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